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「仙境(せんきょう)尾瀬沼、花の原」

「仙境(せんきょう)尾瀬沼、花の原」

大人の「上毛かるた」(14)尾瀬国立公園

読み札(せ)・「仙境(せんきょう)尾瀬沼、花の原」



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 今回は「夏の思い出」で知られる尾瀬です。
平成19年。29番目の国立公園として指定を受けました。
水芭蕉の咲く尾瀬ヶ原は、およそ1万年前に形成された湿原です。


 群馬・栃木・福島・新潟の4県にまたがっています。
日本最大の山岳湿原である尾瀬ヶ原をはじめ、百名山、至仏山、
東北以北で最高峰の燧ヶ岳(ひうちだけ、2,356m)、合津駒ヶ岳、田代山、
帝釈山などからなる、7,000ヘクタールにおよぶ国立公園です。

 
 見どころを紹介します。
混雑を避け、平日に出かけることをおすすめします。
なお自然保護のため、尾瀬に持ち込んだすべての物は、
「足跡」以外、すべてお持ち帰りください。
入山者としての最低限のマナーです。


【尾瀬ヶ原】


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 日本最大の山岳湿原で、面積は650ヘクタールにおよびます。
湿原の中に木道が敷かれていて、木道上を歩きます。
見どころは、5月中旬のミズバショウ。7月中旬のニッコウキスゲ。
10月の紅葉です
季節とともに、いろいろな花が順次咲きます。
季節ごとにさまざまな景色が楽しむことができます。

【尾瀬沼】


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 沼山峠から1時間。
尾瀬の特別保護地区に指定されています。
手軽に尾瀬を楽しめる場所です。
見どころは、尾瀬沼と燧ヶ岳の織りなす雄大な景色です。

 大江湿原で、ワタスゲ、ニッコウキスゲ、タテヤマリンドウなど
湿原の植物を楽しむこともできます。
ここは尾瀬ヶ原に比べて、1週間ほど遅れて花がピークを迎えます、

【至仏山】


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 尾瀬ヶ原の西にそびえ、標高は2,228m。
山体の上部は蛇紋岩(じゃもんがん)、下部は花崗岩で形成されています。
見どころは小至仏山(2,162m)山頂にあるオヤマ沢田代。
尾瀬ヶ原の眺望のほか、蛇紋岩に生える独特の植物を見ることができます。


 マグネシユムや鉄分を多く含む蛇紋岩は、「超塩基性岩」と呼ばれています。
「オゼソウ」や「シブツアサツキ」など、独特の環境に特化した
植物たちを見ることができます。
ただし。こうした高山植物を保護するため、5月11日ごろから6月30日までの間、
至仏山に行くすべての登山道が入山禁止になります。
注意してください

【燧ヶ岳(ひうちだけ)】


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 東北以北の最高峰。標高は2,356m。
およそ500年前に水蒸気爆発を起こした燧ヶ岳は、
成層の活火山として知られています。
おすすめは、尾瀬沼ぜんたいを見下ろす眺望です。
山頂から、尾瀬の雄大な景色を楽しむことができます。


 桧枝岐村(ひのえまたむら)から見た山容は、
非常に美しいと言われています。
春先。山肌に残った雪が、山体にX字型を浮かび上がらせます。
この形が「火打ちばさみ」に似ていることから、燧ヶ岳
の名前がつきました。

【会津駒ヶ岳】


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 標高2,133mの会津駒ヶ岳。
頂上と中門岳との間に、高層湿原を有している南会津の名峰です。
登山口は3つあります。
桧枝岐村からのぼっていく2つのルートと、
御池から稜線をたどっていくルートがあります。
ルートのハイライトは会津駒ヶ岳の頂上を越え、中門岳へ至る
稜線に存在していく高層湿原です。
花に触らないでください。ここは特別保護地区に指定されています。
山腹を構成するダケカンバやオオシラビソ林と合わせて、
多雪地ならではの景観を楽しめます。

【田代山・帝釈山】


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 尾瀬の北東に位置している山。
オサバグサの群落と、田代山山頂によこたわる湿原が有名です。
オサバグサは、6月下旬から7月中旬が見ごろになります。
オサバグサ群落を眺めながら登り詰めていくと、帝釈山の山頂に出ます。
ここから会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山や日光白根山、男体山など、
福島県・群馬県・栃木県にまたがる山々を眺めることができます。


 たくさんの見どころと、自然の宝庫といわれている尾瀬国立公園ですが、
私は一度も足を運んだことがありません。


 もう時効です。はじめて告白します。
いまから40年ほど前。ハイキングの時期になると「尾瀬ハイク」の
バスを何台も出しました。
担当者のひとりとして、
「尾瀬はいいぞう~、一度行かねば、尾瀬の良さは絶対にわからない!」
とまるで、行ってきたかのような嘘を言いました。
人を集め、バスでたくさんの人を尾瀬に送り込みました。


 体育協会の取り組みでです。
冬は「スキー教室」。夏は、「尾瀬ハイク」が定番です。
バスを「満席」にして送り出すのが私の任務です。
もちろん。当然のことながら、「スキー教室」にも行きません(笑)。
名簿を作り、付き添いの担当者を決め、
バスを見送るのが仕事です。


 みなさんが、スキー場や尾瀬沼を満喫している頃。
残った我々は、「お疲れ様」と乾杯をしています。
こんなことばかりを、実は、していたのです・・・(笑)


 元気なうちに是非、カミさんと2人で、
「尾瀬」に足を運びたいと思います。
資料は、その当時の記録です。
古いものを残しておくと、役に立つこともあるのですねぇ~(笑)


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