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現代小説 更新中

「水上、谷川スキーと登山」

「水上、谷川スキーと登山」

大人の「上毛かるた」(32)水上温泉

読み札(み)・「水上、谷川スキーと登山」



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 谷川岳の頂部は二峰に分かれており、
それぞれトマの耳(標高1,963m)、
オキの耳(標高1,977m)と呼ばれています。

 もともとこの山はトマ・オキの二つ耳と呼ばれ、
谷川岳の名は、隣の俎嵒(マナイタグラ)に与えられていました。
しかし、国土地理院の5万分の1地図の誤記のために、
トマ・オキの二つ耳が谷川岳と呼ばれるようになってしまったのです。
なお、トマの耳には薬師岳、オキの耳には
谷川富士の別称がついています。


 また一ノ倉岳などの周囲の山域も含めて
その全体を、「谷川岳」と呼ぶのが一般的です

 一ノ倉沢などの谷川岳の岩場は、
その険しさから剱岳・穂高岳とともに日本三大岩場の一つに数えられ、
ロッククライミングのメッカとなっています。


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 山麓はスキーのメッカでもあり、
谷川岳天神平スキー場は関東でも有名なスキー場のひとつです
冬場はスキー客と登山客が、
同じゴンドラで天神平を目指すこともしばしばです。


 谷川岳の標高は2,000mにも満たないのですが、
急峻な岩壁と複雑な地形に加えて、
中央分水嶺のために、天候の変化も激しく、
遭難者の数は群を抜いて多いのがその特徴です。


 1931年(昭和6年)から
統計が開始された谷川岳遭難事故記録によれば、
2005年(平成17年)までに781名の死者が出ています。
この飛び抜けた数は日本のみならず、
世界のワースト記録としてギネス認定されています。
(8000メートル峰14座の死者の合計は、637名)

 
 群馬県利根郡みなかみ町には、
武尊山(ほたかやま)と呼ばれる火山が有ります
川場村、片品村の境にある標高2,158mの成層火山です。
北アルプスの穂高岳と区別するために、
上州武尊山とも呼ばれています。


 日本武尊(やまとたける)の由来の山です


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 温泉発見者の「御三家」と呼ばれる人たちがいます。
温泉天国の群馬県で、特に有名なのが、この3人です。
「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」
「弘法大師(空海)」・
「源頼朝」の3人です。

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 弘法大師は、法師温泉や川場温泉、
源頼朝は、沢渡(さわたり)温泉や草津温泉などが有名ですが、
今日はそのなかでも最も伝説の古い、
日本武尊について触れたいと思います。


 日本武尊は古代伝説上の英雄ですが、
群馬には馴染みの深い名前です。
この人の名前を聞いて、群馬県民が真っ先に思い浮かべるのが
「武尊山(ほたかさん)」です。


 こんな伝説があります。


 日本武尊が東国征伐の折に、
武尊山に登り、奥利根の山々の美しさを愛でたといいます。
ところが、この山を登ったことにより、
極度の疲労を覚え、余病を発してしまいます。

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 お供の者たちは
手当てをしようとしましたが、
深い山の中では手のほどこしようがありません。
途方に暮れていると、はるか下界の谷間より、
1羽の白い鷹(たか)が空高く舞い上がり、
天空で輪を描きました。


 不思議に思って谷間を覗き込むと、
湯けむりが立ちのぼっています。

「これも神明のご加護か!」
 と、お供たちは喜び、
日本武尊を霊泉まで案内しました。
そして、湯につかると病はただちに全快して、
また旅をつづけることができたと伝えられています。


 この湯が、
宝川温泉(みなかみ町)です。
古くは、「白鷹の湯」と呼ばれていました。
現在でも、宝川温泉へ行くと、
温泉発見の始祖として、日本武尊像が祀られています。
かたわらにいる白鷹が、なんとも可愛らしいのです。

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 草津温泉にも、
日本武尊伝説が残っています。

 やはり東国征伐での帰途のこと。
大和へ帰る途中、信濃へ越えるとき、草津白根山へ登りました
(山登りがお好きなようです)。
山頂に立ち、足下の雲海を見て、
相模の荒海に消えた妃、弟橘姫(おとたちばなひめ)のことを思い出し、
「吾嬬者耶(あづまはや)」<ああ、愛しい妻よ~>
と嘆き悲しみ、流した涙がこぼれ落ちたところに
湯が湧いたと伝わります。


 「吾妻」や「嬬恋」の地名も、
たぶん、日本武尊伝説から来ているんでしょうね。

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 湯の湧くところに、伝説あり。
掘削技術の進歩により、
ボーリングをして湧いた温泉には、ないものです



 
 本家の紹介が、
最後になってしまいましたが、
綺麗どころにお願いして、
水上温泉について紹介をしてもらいます。

 水上温泉の女将たちでつくるホームページから、
そのまま、メッセージを紹介します

 

 ▲まずは、大女将からです


 いらっしゃいませm(__)m

 私どものページへようこそお越し下さいました。
水上温泉郷のおかみのいる宿、手作りのページです。


 水上温泉郷は群馬県の最北端にある温泉郷で、
水上・谷川・うのせ・湯檜曽・向山・宝川・
上の原・湯の小屋の8つの温泉からなりたっています。

 谷川岳をはじめ、奥利根の4つの湖、
諏訪峡、尾瀬、豊かな自然の中に思いっきり身をゆだねてみましょう。
みどころたくさんの水上温泉郷を楽しんでくださいね。


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 ▲続いて部長よりのご挨拶です。


 こんにちは。
水上温泉郷「おかみの会」です。

 前部長の任期満了に伴い、
2007年4月より部長を拝命いたしました。
「おかみ歴」まだまだ浅く心もとない私ですが心配無用、
わが「女将の会」のメンバーは経験豊かで
懐の深い諸先輩&元気いっぱいの若い方々ばかり。

 大船に乗ったつもりで
努めさせていただこうと思っております。

 さて、みなかみ町は
谷川岳や利根川をはじめとする
大自然に抱かれた、空気と水が大変おいしい所です。


 もちろんこの自然に育まれた
四季折々の山の幸・川の幸や丹精込めて作られた旬の農産物もまた美味!
自然に遊び、自然の恵みに舌鼓し、
そして水上温泉郷でゆっくりとお寛ぎ下さい。


 心に残る素敵な旅のお手伝いが出来るよう
「一期一会」のこころでお待ちしております。


              水上温泉旅館協同組合婦人部長   


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