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現代小説 更新中

落合順平 短編集

落合順平 短編集

こちらで紹介する短編集は、ほとんど長編作の下準備として書かれたももです。
『夜の糸車』は、長編作『からっ風と、繭の郷の子守唄』の下敷きとして描かれています。
独立した短編として読むよりも、その後に書き上げられた長編作品と合わせて読むことで、
別の角度からの、主人公とその背景などを垣間見ることができます。
ここに収録をした数点の短編集が、現代小説を書き続ける落合作品の原点であり、
同時に長編作の出発点と言えます。

「姐ごと厩舎と瓦屋さん」

(1)それぞれの生い立ち

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2000年に廃止になった高崎競馬場を舞台に、調教師と蹄鉄屋、
瓦屋職人と姉御肌の女性がそれぞれ絡みあう、少しコミカルなタッチの作品です。



湯西川にて

(1)中卒の清ちゃんは、

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処女作の「アイラブ 桐生」の原型となった、最初の短編です。
長編ではライバル関係にあるレイコが登場してしまい、芸者の清子の出番はありませんでしたが、
後続の長編「六連星(むつらぼし)」で、遅れてデビユーを果たすことになります。



「(続)湯西川にて

(1)一週間の休み

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「湯西川 にて」の続編ですが、舞台設定と時代が少し異なります。
3・11と原発の再稼働反対をテーマーに、25歳になる響(ひびき)を主人公に
様々な人たちの交流を描いた100話を超える長編、「六連星(むつらぼし)」
の、原型となる作品です。



「夜の糸ぐるま」

(1)「県都の前橋、糸の町」

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一話ごとにユーチューブの楽曲を貼り付けた意欲作です。
「夜の糸ぐるま」という、群馬県の繁華街を歌ったご当地ソングが、
この短編のモチーフです。
座ぐり糸の仕事から誕生する生糸と絹は、古くからの群馬の特産です。
この短編は、一年後の長編「からっ風と、繭の郷の子守唄」の冒頭部分として
あらためて登場をします。



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